お知らせ

2016.10.08 医療関係者

第17回JSAWI (Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging) を開催いたしました。

JSAWI (Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging) は放射線科医、病理医、産婦人科医が一同に会し、産婦人科の臨床・画像・病理について熱く討論する夏の恒例サイエンティフィックミーティングです。毎年9月に淡路夢舞台国際会議場で開催され、第17回を慈恵医大が担当いたしました。
第17回のテーマは『卵巣腫瘍を極める』としました。慈恵医大産婦人科は、第3代主任教授樋口一成先生が1950年の第2回日本産科婦人科学会総会宿題報告で『卵巣Embryonal carcinoma (樋口-加藤)』を提唱されてから現在に至るまで、卵巣腫瘍の臨床・研究・教育に力を入れてまいりました。そこで『卵巣腫瘍の基本』に始まり『卵巣癌・卵管癌・腹膜癌の診断から初回治療』、『卵巣癌の術後フォローアップ、再発卵巣癌の治療』、『Rare ovarian tumors』、『妊婦・胎児・小児の卵巣腫瘍』という4つのワークショップ、人気企画『婦人科病理を読み解く』シリーズ、今まさに臨床で重要な『卵巣がんの妊孕性温存手術とがん・生殖医療』『遺伝性卵巣癌~HBOCを中心に~』、さらに『卵巣腫瘍にマクロから迫る』『MRIの新たな知見、最新技術』といった新たな企画も盛り込み、慈恵医大らしい卵巣腫瘍に特化したプログラムとさせていただきました。
当日は天候にも恵まれ、約410名の先生方にご参加いただき、一般演題は122題ご登録いただきました。JSAWI名物であるバーベキュー形式の情報交換会も盛況で、診療科を超えた交流ができたことを大変嬉しく思います。
第17回JSAWIにご参加、ご協力いただいたすべての皆様に御礼申し上げます。また、JSAWIの今後の更なる飛躍をお祈り申し上げます。
 
第17回JSAWI当番世話人 慈恵医大産婦人科 岡本愛光
慈恵医大JSAWIスタッフ一同


 

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