2019.06.15
医療関係者
第137回関東連合産婦人科学会総会・学術集会が開催されました。
2019年6月15~16日に第137回関東連合産婦人科学会総会・学術集会が開催されました。当講座からは4名の先生が発表されました。ポスターでは、斎藤先生、福島先生が若手優秀ポスター賞を、演題では池永先生が優秀演題賞を見事受賞されました。栗谷先生は残念ながら賞は逃しましたが、とても良い発表でした。今後もこのような演題を発表できるようより一層、臨床・研究・教育に精進して参ります。池永 晃大「再発卵巣癌におけるOlaparibの有害事象に関する実際」栗谷 慶子「偶発的に発見された卵管・リンパ節周囲の子宮内膜症より発生した類内膜癌の1例」齋藤 理恵「当院における母体血を用いた出生前遺伝学的検査導入後の核型分析を目的とした確定的検査の検討」福島 蒼太「子宮腺肉腫の2例」
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