厚生労働科学研究推進事業がん医療従事者向け研修会『がんサバイバーシップを科学する~がんと生殖医療~』が 国立がん研究センターで開催され、杉本公平、加藤淳子、大野田晋、稲川早苗、川畑絢子、吉川直希が参加しました。 がんサバイバーシップとは、がんを経験した方が生活していく上で直面する課題を家族や医療関係者、他の経験者と 共に乗り越えていくこと、そのためのサポートのことです。若年がん患者の妊娠・出産、がん患者・サバイバーの包括的 支援についての講演に続きパネルディスカッションが行われ、がん・生殖医療に関する知識・認識不足、がん診療と生殖 医療の連携不足といった問題点とその対策が議論されました。 来月は日本がん・生殖医療研究会/日本生殖医療心理カウンセリング学会共同開催シンポジウム 『がん・生殖医療導入に向けた精神的サポート体制構築を検討する』を本学杉本公平が中心となり、 聖マリアンナ医科大学のご協力のもと開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。