慈恵医大産婦人科では、より低侵襲で安全な腹腔鏡下手術を目指してJMIST(Jikei minimally invasive surgery team)を結成し、セミナーや技術修練など様々な活動を行っております。今回、JMIST tissue LABトレーニングが開催され、レジデントから技術認定医を目指す医師まで計16名が参加し、普段は産科を中心に診療を行っている医師や若手医師も一緒にトレーニングを行いました。まず第三病院黒田浩先生より基本的な運針、結紮についてご講義頂いた後、ドライボックスを用いて運針・結紮の練習を行いました。LMのイメージしたトレーニングや腟壁縫合を意識した横方向の縫合、スリップノットの練習を行いました。最後は恒例のチーム対抗TIME TRIALを行い技術の定着を図りました。約4時間という限られた時間ではありましたが、各々のスキルアップを図ることが出来て、またお互いの技術に刺激を受け、充実したトレーニングとなりました。今後も腹腔鏡下手術の向上に努めてまいります。