お知らせ

2015.09.03 医療関係者

第73回集談会で奈須家栄先生にご講演頂きました。

9月3日に行われた第73回集談会で、大分大学医学部産婦人科学講座教授の奈須家栄教授に「子宮内膜症におけるエピジェネティクス異常の役割」という演題でご講演頂きました。臨床の場でも頻度が高い子宮内膜症について臨床・研究の両面における最先端のトピックスをお話頂きました。まず臨床面に関してはLEPの位置づけや疼痛への治療効果に関するエビデンスについて多くのRCTをもとにご講演下さいました。一方研究面では内膜症におけるエピジェネティクス研究についてご講演頂きました。子宮内膜症発症における分子メカニズムを通じ、治療に関する今後の展望まで非常にわかりやすくご説明頂きました。多くの女性にとってQOLを下げる疾患の一つであり、今回の講演を通じて学んだ知識を臨床の場で活かして生きたいと思います。

一覧へ戻る

関連病院・同窓病院のご案内