お知らせ

2015.10.29 医療関係者

第53回日本癌治療学会学術集会が10月29日~31日に開催されました。

「がんと生きる」をテーマとした今回の学会は、京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥教授の特別講演を始め、例年以上に様々な分野での発表がありました。

卵巣がんに関しては、PARP阻害剤や抗PD-1抗体を用いた治療に関する興味深い発表がありました。「卵巣がん治療のゲノム個別化を展望する」という表題のシンポジウムでは矢内原講師が「卵巣明細胞腺癌におけるゲノムコピー数・遺伝子発現解析による分子生物学的機構の解明」について発表し、フロアとの議論も活発に行われました。

更なる新規治療法の出現の到来を感じさせる学会でした。

一覧へ戻る

関連病院・同窓病院のご案内