過日、第4回東京低侵襲婦人科手術研究会に参加しました。今年は腹腔鏡下でのリンパ節郭清や腹腔鏡下筋腫核出術に関するセッションに加え、帝王切開瘢痕症候群についての特別講演を拝聴しました。現在当院における腹腔鏡手術は良性・悪性併せて年間約500件ほど行われており、これらの講演内容は臨床に直結する非常に有意義なものでした。またたくさんの腹腔鏡手術を行っている他施設の先生方とディスカッションをすることが出来て、参加者一同非常に刺激を受けました。今後腹腔鏡手術のニーズはますます一層高まると思われ、患者様により安全で侵襲の低い治療を提供できるよう慈恵医大一丸となって努力をして参ります。