過日、第1回聖マリアンナ医大・慈恵医大合同カンファレンスが開催されました。今回は慈恵医大で開催され、両講座から総勢50名以上のスタッフが参加しました。腫瘍・産科・生殖各部門におけるそれぞれの研究内容を発表し合い、大学間の垣根を超えて質疑応答がなされました。また当講座から聖マリアンナ医大に国内留学した鴨下桂子先生によって「Investigation of in vitro parameters and fertility of mouse ovary after storage on optimal temperature and duration for transportation」というテーマで特別講演が行われました。この研究は論文化されて高い評価を得ており、今後両講座の生殖医療や研究における発展につながると考えられています。今後もそれぞれの講座で行われている研究を学び合うことで、患者さんのために臨床・研究を発展していきたいと思います。また、今回この会を通して、違う医局のスタッフと知り合うことができ、若手医局員もたくさんの刺激を受けました。聖マリアンナ医大・慈恵医大共に産婦人科医療の発展という共通の目標を掲げ、今後も定期的に開催することで両講座が協力し合い臨床・研究面で飛躍していきたいと思います。