お知らせ

2016.05.31 医療関係者

第57回日本臨床細胞学会総会春期大会・ICC2016に参加しました。

今回横浜で同時開催された第57回日本臨床細胞学会総会春期大会とICC2016に慈恵医大から2演題を発表しました。前者では「再発を繰り返した卵巣癌肉腫の腹水細胞診細胞像の経時的変化」という演題名で、後者では「A study of peritoneal cytology  in stage I endometrial cancer」という演題名でポスター発表をしました。また現在東京大学分子生物学研究所に留学中の森川あすか先生がシンポジウムの中で卵巣癌の非侵襲的診断に関して発表をされました。今回の学会は細胞診を中心とした学会であり、婦人科領域では子宮頸部細胞診や内膜細胞診に関するセミナーが多数ありました。我々が行う治療は病理結果に基づいて選択されますが、婦人科医として自らが行った検査・手術の結果に対して病理学的に理解を深めることが必要と考えます。今後の診療でも今回の学会で得た知識を深め、診療に活かしていきたいと考えます。

一覧へ戻る

関連病院・同窓病院のご案内