AIKOU’s voice

2018.11.19

朝カンファレンス

皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 週末は日本臨床細胞学会に出席しました。細胞診もMolecular diagnosisも取り入れながら進化していく印象を受けました。近い将来はまずHPV検査を行って、陽性者のみ細胞診を施行し、それから生検といった流れになるかもしれません。HPV検査の精度が上がり、自己採取でもOKとなれば、現在施行されている子宮がん検診(細胞診)の対象者もだんだん減少していく可能性があります。そうなると引く手あまたの子宮がん検診のための非常勤募集も減少していくのでは、と少々心配になるところです。
このような話を入局同期の小田先生や青木先生、中野先生らとしていて、これからは子宮がん検診を進化させ不妊症や女性のQOLを向上させるためにも、子宮筋腫や子宮内膜症性卵巣嚢胞などを診断できるエコー検査を取り入れた女性QOL検診にしていくことが重要でないかという話になりました。
先生たちと話をしていく中で、同級生というのは研修医時代に戻ってざっくばらんに話すことができるとてもありがたい存在であることを改めて感じました。皆さんも周りの方々とはもちろんのこと、同級生との付き合いは特に重要ですのでぜひ大切にしてくださいね。
それでは今週もよろしくお願いいたします。

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