AIKOU’s voice

2018.08.13

朝カンファレンス

皆さん、おはようございます!毎日患者さんのため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき本当にありがとうございます。
 先々週の日本産婦人科内視鏡学会に参加された先生方、お疲れ様でした。上田先生、本当にありがとうございました。慈恵からは23名の参加でおそらく参加数全国一だと思います。
さて、私はマレーシア産婦人科学会学術集会に行って参りました。2000人規模で招待外国人は15名くらいでしたが、外国人はおのおの3つから6つの講演のノルマがあり、わたしも現地で突然数が増えてしまい、最終的に7つの講演をしてまいりました。マレーシア産婦人科学会は外国人に対して人使いが荒いです(笑)。今回の講演では竹中先生や横溝先生にスライド作成の手伝いをしていただきありがとうございました。また、現地で突然増え、あわてて何名かにメールをしてすぐ発表されたファイルを送ってくれた先生方に感謝します。今回は変形性股関節症の痛みをこらえながらの学会参加でした。変形性股関節症は老化と関係がありますので、今回一緒だった外国人に、私が本当に歳をとっていたのだと初めて認識してもらえました。そのことで、より一層仲良くなれたのが一つ、良かったことです。日本人は若く見えますので、私は今までは若造と思われていたのだと初めてわかりました。今回の学会ではマレーシアの産婦人科医の先生と遅くまでお酒を飲みながらいろいろと語らいましたが、その内容は、「昔は遅くまで働いたよな。遅くまで残って緊急手術があって入らせてもらったり、先輩の経験談を聞いて本当にためになったよな」という話で、「今の若い人は違うんだよな」というものでした。それを聞いて私は、どこの国もシニアの方の考え方は同じなんだな、と思いました。でも皆さん安心して下さい。私は男女共同参画、ワークライフバランス改善委員会委員長でしたので、安倍首相の働き方改革の話も出して対抗してみました。そうしたら若造と言われてしまいしたが(笑)。
様々な話をざっくばらんにして盛り上がりましたが、皆が一致していたのは、われわれは患者さんのために働くこと、つまりは世界の女性を幸せにするために産婦人科医となり、生きがいを持って働いているという気持ちです。いろいろと苦労することもあるけれど、お金では買えない素晴らしい経験ができて、素晴らしい仲間がいて、素晴らしい充実感を得られ、素晴らしい家族もいるということです。皆さん、この素晴らしさのためにも、まず目の前の患者さんを幸せにしましょう!それでは今週もよろしくお願いします。

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