皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
この週末は関東連合産科婦人科学会が開催されました。発表者の先生方、そして指導された先生方はお疲れ様でした。学会プログラムの内容はさすがの慶応という充実ぶりで、みなさんとても勉強になったのではないでしょうか。学会後の懇親会では、慶応大学の研修医の先生が素晴らしいマジックを披露してくださり、会場をとても盛り上げてくれました。素晴らしい才能と努力をされる先生がいらっしゃるのだととても感心させられました。青木会長が仰っておられましたが、関東連合産科婦人科学会の一番のイベントは懇親会です。今回の懇親会では四水会のようにそれぞれの大学から若いドクターが多く参加していました。ぜひ次回は当講座からも多くの若いドクターに参加してほしいと思います。
また、11日の月曜日には学位授与式がありました。梶原先生、鴨下先生、平田先生、学位取得おめでとうございました。授与式での松藤学長からのお言葉にあったように、これはゴールではなくスタートです。現在では治療の難しい患者さんを研究によって将来治せるようにすることが重要です。皆さんは自分自身ももちろんですが、後輩の先生たちの指導をしながら頑張っていってください。
そして15日金曜日の集談会では、当学の基盤研究施設(分子遺伝学)の玉利教授にご講演をしていただきました。講演では、ゲノム研究やアレルギーの研究について丁寧に話していただき、大変勉強になりました。玉利教授は以前からアレルギー疾患をゲノムの研究によって治すという目標をもって活動されております。私たちもぜひ様々な分野の先生方と共同研究をして、今は治すことの難しい患者さんも近い将来は治せるようにするために、新しい診断法や治療法などを開発できるよう頑張っていきましょう。それでは今週もよろしくお願いいたします。