AIKOU’s voice

2018.02.13

朝カンファレンス

皆さん、いつも患者さんのため、家族のため、世界の女性を幸せにするために頑張っていただき誠にありがとうございます。
 一昨日と昨日は慈恵とは関係のない病院でがん緩和ケア研修会に参加してきました。がん治療専門医の更新のために必須な講習会で慈恵のそれとはスケジュールが合わず、今年度唯一調整ができた病院での研修会でした。その病院は綺麗で信念がはっきりとしていてとても好印象でしたが、それ以上に講習会を準備された先生、スタッフの方々の努力が素晴らしく感銘を受けました。約12名の参加と小規模でしたが、アウェイの私を皆受け入れてくれて、そして参加番号が1番だったために質問も多く来て、それはそれは慈恵ではしばらく味わうことのない緊張感があってとてもいい刺激を受け少し若返った気分になりました。
今、慈恵では下山教授を中心とした緩和ケアチームがありますので、すべて下山先生にお任せしてしまっていて、私自身4年くらい処方していないオピオイドの薬の導入の仕方やそのロールプレイは結構本当に勉強になりました。
また、いろいろな地域からいらした初めてお会いする先生方との会話もとても楽しかったです。中でも授業の進め方はとても参考になりました。皆さんの中で講義を受け持つ先生も多いですし、ポリクリで回ってくる学生ドクターを指導している先生も多いと思います。ぜひ、一方通行でなく学生参加方の授業にしてください。ポイントは今年の国家試験、昨日終了しましたが、それを2問くらい入れて一緒に考えてみましょう。そして自分の意見を押しつけるのではなく、学生ドクターの意見も尊重して、皆で解決するようなプロセスで指導してくださいね。さらにそれに加えて産婦人科のいいところのプロモーションも積極的に入れてください。プロモーションスライドは私が持ってますので、皆さんに気軽に言っていただき、積極的に使っていただければと思います。学生ドクターは未来の宝です。産婦人科に入ってもらうのはとてもいいことですが、どの科に行っても産婦人科の講義は熱くてとても印象に残ったと言われる指導を心がけてもらいたいと思います。それでは今週も頑張りましょう!

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