AIKOU’s voice

2018.01.22

朝カンファレンス

皆さん、おはようございます! 毎日、一生懸命に世界の女性を幸せにするため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき心から感謝いたします。
 さて、先週は柏の集談会で順天堂浦安病院の菊池盤先生にご講演を賜りました。「リプロダクティブヘルス&ライツと不妊・妊孕性温存」というタイトルで社会性不妊、自身キャリアのための卵子凍結、また画期的な浦安プロジェクトの社会的卵子凍結研究などなど、斬新で大変すばらしい講演で、私はとても良い刺激を受けました。最後に菊池先生が仰っていた「いつも考えながら医療を行う」という言葉の大切さは皆さんも忘れずにいてほしいと思います。
 また昨日、日本HBOCコンソーシアム学術総会が聖路加で開催されました。この総会で私は、HBOCのアップデートな知識をマスターし、看護師さんや遺伝カウンセラーさん、乳腺科や泌尿器科など他の科と連携をしっかり取り、チームワークで患者さんの悩みを解決してあげることの大切さを再認識しました。このHBOCコンソーシアム学術講演会は来年の1月27日に当講座が主催します。また、PARP inhibitorのオラパリブが先週承認されました。まさにこれから婦人科腫瘍においてprecision medicineと遺伝診療が本格的に始動することになります。皆さん、アップデートされた知識・技術を身につけて「いつも考えながら医療をしてほしい」と思います。それでは今週も素晴らしいチーム力で頑張りましょう。

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