AIKOU’s voice

2018.01.15

朝カンファレンス

毎日一生懸命世界の女性を幸せにするため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき心から感謝いたします。
 さて昨日、私は歌舞伎を観に行きました。歌舞伎を観劇するのは約20年ぶりで、当時は歌舞伎の楽しさがよく分かりませんでしたが、昨日は感銘を受けることがたくさんありました。役者の演技力には目を見張るものがあり、男役は演技が大変力強く目力にとても迫力があり、また、女形は女性以上に女性らしい演技でとても艶やかでした。唄、踊り、演技とすべての舞台芸術の要素が入っており、役者、黒衣、音楽を担当される方々の日頃の努力は相当のものであるに違いないと感じさせられました。日本の伝統芸能としてまさに世界遺産にふさわしい日本文化の素晴らしさを再確認できたと同時に、日本の心に改めて接し、日本人として自信とプライドを感じることができました。
われわれ産婦人科の世界でも先人が築いてきた診断法や、手術を含めた治療法を学び、日々それらを実践しております。そのことを忘れずに先人たちに感謝しながら、今は治せない患者さんを将来は救えるようになるためにさらにわれわれが努力しながら発展させることが重要なのだと思います。それでは、今週もよろしくお願いします。

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