皆さんおはようございます。毎日一生懸命患者さんのため、慈恵医大産婦人科講座のため、家族のため、世界の女性の幸せのために頑張ってくださって誠に有り難うございます。
いよいよ今週金曜日から第17回JSAWIが開催されます。この学術集会は、放射線科、病理、産婦人科の先生方が一同に会して臨床、画像、病理を熱く討論しあう夏の恒例サイエンティフィックミーティングです。17年目にして初めて慈恵医大産婦人科講座が担当することになりました。今年の慈恵医大産婦人科講座の一番大きなイベントです。嘉屋先生が事務局長となり、黒田高史先生、白石先生、重原さんらと連日夜遅くまでミーティングを重ね周到な準備をしてくれました。また、病理の清川先生や画像診断部の北井先生、そして本院の若い先生方もミーティングに参加してくれました。HPは森本先生が頑張って作ってくれました。今回のJSAWIのテーマは嘉屋先生が中心に考えてくれ、『卵巣腫瘍を極める』にしました。慈恵医大産婦人科講座は、第3代主任教授の樋口一成先生が1950年の第2回日本産婦人科学会総会宿題報告で『卵巣Embryonal carcinoma(樋口―加藤)』を提唱され、その分類を確立されました。それ以来、慈恵医大産婦人科講座は、現在に至るまで卵巣腫瘍の臨床・研究・教育に力を入れてきたからです。慈恵らしさを出しながら、参加した皆さんが思い出に残る素晴らしい学術集会にしたいと思います。ランチョンセミナー、ワークショップ、シリーズ企画、イブニングセミナー、モーニングセミナー、また「卵巣腫瘍にマクロから迫る」という今回初めての試みであるミニ企画もあります。このJSAWIを手伝っていただく先生方にお願いがあります。細心の注意を払いながら円滑に会を進行させないといけません。また、情報交換会、2次会では参加してくれた皆様を慈恵のホスピタリティーを持っておもてなしもしないといけません。嘉屋先生、黒田先生をはじめとする方々の努力で、皆さんが迷うことなくスムーズに手伝いができるように仕上げたマニュアルをもう一度熟読していただき自分の役割は責任をもって努めていただきたいと思います。そして日本産婦人科内視鏡学会と重なっておりますのでJSAWIに参加できない医局の先生方も多くいらっしゃると思いますが、慈恵らしいスマートさ、ぴりりと辛いインテリジェンスさ、そして素晴らしい団結力でこのJSAWIが成功裡に終了するように最大限の協力をしていただきたいと思います。
それでは今週もどうぞ宜しくお願いします。