皆さん、おはようございます。いつも頑張っていただき誠に有り難うございます。
先週は日本周産期・新生児医学会学術集会が開催されましたね。発表の先生方、Leiterの先生方、そして学会参加の先生方、大変お疲れ様でした。
本日は皆に再確認してもらいたいことが二つあります。説教じみた話なので、あまり私も言いたくはないのですが、大切なことなので言わせていただきます。一つは論文のことです。論文を作成する際にはとても多くの人が関わっております。もちろん筆頭者は大変な労力・時間と情熱も使いますし、また直接指導にあたる先生も同様です。さらにはCo-authorとして名前も連ねている人も患者さんの初診にあたったり、説明をしたり、手術をしたり、病理診断をしたりと種々のとても関わりをしております。論文を作成する際は、大変でしょうが迅速かつ期限を守り、さらに内容を指導者やCo-authorらとよく相談しながら十二分に考察しながら任務を遂行してください。そして、作成したら原則的に投稿前に必ずすべてのCo-authorに見せて、許可を得てから投稿してください。これはScientistとして当然のことです。ぜひ、徹底してください。宜しくお願いいたします。
二つ目ですが、メールでのレスポンスは迅速にお願いします。若い先生方はSNSで情報を交換していると思います。論文作成や発表スライド作成や大切な情報交換など、私もスマホで行うこともありますが、それでは詳細な検討に関し不十分となり、やはりPCが必要です。PCのメールアドレスがあっても、SNSばかりでPCを見ない人がいると思いますが、ぜひスマホからPCアドレスに転送するように設定して、常に最新の情報はチェックしてください。また、メールを見て、すぐに対処できない場合があると思いますが、その場合でも受け取った旨の返信はしてください。例えば「ご依頼は了解しました。少しお時間をください」など。。この世界では返信が遅い人は必ず信頼を失いかねますので、思い当たる方はぜひ改善してください。先週、”Kaizenn” spritの大切さをお話ししました。私ももちろんそうですが、今週も”Kaizenn” spritを意識していただき、診療・研究・教育に臨んでください。どうぞよろしくお願いします。