AIKOU’s voice

2016.06.20

朝カンファレンス

皆さんおはようございます。毎日皆さん頑張っていただき心より感謝いたします。
 Doz.矢内原、Dr.黒田 カンボジアでのお勤めご苦労様でした。現地に行って診療して初めてわかることや感じるものはたくさんあったと思います。集談会での報告を楽しみにしております。
 研修2年目の先生がとても不安に思っている新専門医制度に関しての最新情報をお伝えします。産婦人科は東京都も人数制限はありません。私は来年産婦人科に入局してくれる先生には責任を持って専門医を取得していただきます。さらには、サブスペシャリティー専門医まで取ってもらうように面倒をみさせていただきますので、皆さんからも研修2年目の先生方に伝えて欲しいと思います。
 神奈川で施行された産婦人科ドクターのアンケートの結果、20代の産婦人科の先生はとてもやる気があるにも関わらず、30代になると責任のある立場になり、訴訟などが心配となりモチベーションが下がるという結果が出ております。その影響でしょうか、以前は関連病院の部長職の希望者は約10%であったのが、現在は1パーセントであるとのことです。おそらく産婦人科は訴訟がとても多いとの誤解があると思います。確かに10年前は産婦人科の訴訟はナンバー3に入ってましたが、現在は産科医療保障制度の導入もあり、訴訟数は激減しております。それから、もし訴訟などが起こった場合は私が責任を持って皆さんを守りますので、心配することなく臨床を行って欲しいと思います。必ず守ります。さらにはもっと分かりやすい個人サポートシステムをつくりたいと思っております。
 今後も学生教育に力を入れたいと思っておりますので、皆さんよろしくお願いします。
 今週は日産婦の要請でアジアオセアニア産婦人科学会に出席し、講演をしてまいります。場所はモンゴルのウランバートルです。
 それでは今週もよろしくお願いします。

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