AIKOU’s voice

2015.12.28

朝カンファレンス

おはようございます。今年最後のVoiceとなりました。皆さん、今年も患者さんのため、ご家族のため、自分自身のレベルアップのため、後輩のため、慈恵医大産婦人科講座の発展のために頑張っていただき誠に有難うございました。
 思い起こせば臨床、研究、学会発表、教育といろいろとありましたが、大きな問題はなかったですし、また大きな成果があった年だったと思います。矢内原前医局長、上田医局長、副医局長の先生方、ありがとうございました。
 時間の関係で一つの成果だけ言います。それは国際化です。今年は4名の海外留学者が誕生しました。海外に実際に住んで初めてわかる今の日本に住んでいることの快適さ。皆さんはそれぞれいろいろな事情があると思いますが、基本的に今の日本は恵まれていますし、やや平和ぼけしてます。このままではアメリカにそっぽ向かれ、中国、韓国、シンガポールなどに置いていかれるのは明らかです。しかし、そのことを報道するマスメディアは少ないですし、実際に海外に住まないと意識できません。そのことを理解でき、失敗を恐れない医局員が増えたことは大変素晴らしいことです。国内留学や大学院生も恵まれた慈恵から飛び出して国際レベルを意識して研究することも頼もしい限りです。今年の11月はお陰さまで5th OCCCもOvarian rare tumor conferenceも大成功でしたが、外国の重鎮達と知り合いになり、国際レベルでの素晴らしい仲間ができたことが、必ずやこれからの日本のためになると思っております。
 さて、来月から新しい職場に行かれる先生方、本院産婦人科講座でのお勤めご苦労様でした。本院で培った知識、技術、経験、患者さんとの接し方、そして人間性を最大限に活かして新しい職場で輝いていただきたい。そして我々は慈恵医大産婦人科講座ファミリーであることは忘れないでいただきたいと思います。
 私にとり今年は皆さんの頑張りで本当にいい年でした。重ね重ね皆さんに有難うと言わせてください。そして来年もどうぞよろしくお願いします!皆さんにとり来年が素晴らしい年になりますように!

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