AIKOU’s voice

2015.02.02

朝カンファレンス

皆さんおはようございます。いつも一生懸命毎日がんばっていただいてありがとうございます。
 今日は少しだけ昔の話をします。私がアメリカ留学から帰ってきたのは1994年2月、ちょうど20年ぐらい前のことです。本院に戻って外来担当になりました。その頃本院には外来担当というものがあり、週休2日制になる前だったので月曜日から土曜日まで、日曜日以外はずっと外来をやっておりました。その時の外来チームは一番上が落合和彦先生で、磯西先生、そして私と瀬尾先生、北原先生などがいました。その時は産科も婦人科も生殖も全部ひとつの同じ外来でした。今では考えられないですね。よくやっていたなと思います。教授不在の時代もあったので、落合和徳先生、落合和彦先生、そして楠原先生、松本先生、小田原先生、産科では北川先生、左合先生、恩田先生。そういった先生方が外来をされていました。
 外来担当になる時に、和彦先生から言われたことがあります。「ここは慈恵医大の本院であって、身だしなみもきちんとしなくてはいけない。伝統のある講座であり、外来はその顔であるのだから、自覚してください。」そう言われて、ネクタイをするようになりました。
 それから現在まで、病院内のユニフォームも色々な変化がありました。ナースも昔はナースキャップをしていましたがそれもなくなりましたし、ナースシューズもなくなって運動靴のようなものがOKになりました。ドクターの方もERのスクラブ、ナースもそのモットーであるFISHを取り入れたスクラブになりました。そうした変遷があり、バリエーションが出てきたことはいいと思います。しかし、スクラブを着て、白衣のボタンをまったくしないで歩いている姿やスクラブで出勤してくる姿を見て、ちょっとそれは違うなあと思っていたところ、院長の方からも、今年になって、そういった身だしなみについて注意していくという方針になりました。やはり昔の外来を思い出しますと、慈恵医大産婦人科学講座は歴史がありますし、昔から慈恵は紳士であれ、ということもありましたので、紳士淑女の精神で誇りを持って診療していただきたいと思います。今週もよろしくお願いいたします。

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