皆さんおはようございます。毎日一生懸命働いていただいて本当にありがとうございます。熱戦の続いたW杯も今朝、ドイツの優勝で幕を閉じました。すべて観ていたわけではないのですが、まさに目が離せないワールドクラスの戦いぶりでした。日本に奇跡を起こしてほしいと思ったこともありましたが、やはりちょっとレベルが違うのかなと思いました。4年、8年、12年と、ベスト4やベスト8に入るにはまだ時間がかかるのではないでしょうか。選手だけでなく、サッカー協会やファンの方、マスコミも含め、世界をよく見てmatureになっていかないといけないのではないかと感じました。
我々も慈恵医大で一生懸命働いて、技術・知識を身に着け、自信と生きがいをもってやっていけるということは素晴らしいことです。これを持続するためには、業績を残していくということも大切です。それには、自分の名刺代わりの英文の論文を1つか2つ書いてから、国内外問わず一度慈恵を離れるということはいいことだと思います。自分自身の足らないところや、何をすべきかということが離れて初めてわかるでしょうし、また慈恵の良さ、弱点も見えてくると思います。先生方が生きがいをもって、充実した幸せな人生を送るためにも、ぜひ、業績を作りながら視野を広げてがんばっていただきたいとW杯を見て思いました。今週もよろしくお願いいたします。