皆さんおはようございます。毎日本当に一生懸命働いていただいてありがとうございます。
先々週、ロンドンでGCIG会議があり、行ってきました。第5回卵巣癌コンセンサスミーティングの準備、「 dose-denseについて検討する」というセクション、rare tumorのセクションに参加、発表しました。最終的にはやはり、エビデンスが一番大切であることを実感しました。表面だけでなく、サイエンティフィックにエビデンスを出すというのは非常に重要だと思います。臨床的に本当にこれは重要なことだと思っています。
11月30日(土)に、同窓会総会で熊本大学の片渕秀隆教授にご講演いただきました。聞かれた方も多いと思いますが非常に素晴らしい内容で、「子宮内膜症を管窺する」という内容でした。片渕先生は病理学を専攻され、分子生物学をマスターされているからこそかもしれませんが、1症例1症例を非常に大切にして、そこからクリニカルクエスチョンをご自身で提言してそれを解明するという一連のサイエンティフィックな方向性がしっかりされていて、非常に説得力があり興味深い内容でした。
ぜひ1症例1症例を大切にしていってほしいと思います。固い話になりましたが、今週もがんばりましょう。よろしくお願い致します。