AIKOU’s voice

2013.09.30

朝カンファレンス

皆さんおはようございます。いつも毎日一生懸命働いていただいて本当にありがとうございます。感謝しています。
 昨日、一昨日と日本産科婦人科手術学会がありまして、高倉講師がワークショッパーとして素晴らしい講演をしました。今までのペーパーをよくサマライズしたスライドも非常によかったですし、動画も非常によく撮れていました。そして今後何が大切なのか?そうです、教育トレーニングですね。そのようなフューチャーコースまで説明して、本当にいい講演だったと思います。ぜひ集談会で講演していただきたいと思います。
 さて今回の手術学会ですが、PDSでもSDSでも再発腫瘍でもコンプリートな、残存腫瘍をゼロにする、そういった手術が大切だというのがようやく浸透してきたかなという気がいたします。今後のオペのトレーニングですが、現在豚を使ったりしておりますが、アメリカの方では新鮮な死体(fresh cadaver)を使っております。今後日本でももしかすると取り入れられるかもしれません。現在、色々な手術に関するclinical studyが世界で走ってますけれど、そのような手術に関するstudyが日本でもどんどん走る可能性があります。腫瘍のみならず、産科も生殖も、オペの適用は何か、それからその目的(endpoint)は何なのか、prognosisなのかQOLなのか、そういったことをきちっと見定めて手術をしていただきたいと思います。
 それから、遠藤先生、ようこそ。これから慈恵医大産婦人科学講座の一員として、みんなでいっしょにがんばっていきましょう。藪崎先生、琢磨先生、秋山先生、中島先生、田畑先生、本当にお疲れさまでした。明日から新しい新天地で、この本院で培った技術・知識・姿勢を糧に、積極的にがんばって、どんどんレベルアップしていただきたいなと思います。期待しています。石井先生も明日から産休ですね。素晴らしいお産をされ、育児も頑張って下さい。そしてまた仕事を再開して下さい。お待ちしております。今週新しくポリクリで回ってくる皆さん、がんばって産婦人科を勉強しましょう。楽しくやりましょう。
今週もよろしくお願いいたします。

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