AIKOU’s voice

2013.09.09

朝カンファレンス

皆さんおはようございます。毎日患者さんのために、また慈恵医大産婦人科学講座の発展のために努力していただいて、本当にありがとうございます。緊急のカイザーがあったり、緊急のオペが先週、昨日もあったようですが、本当にお疲れさまです。
 先週は、第53回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会(9月5~7日)とJSAWI2013(9月6~7日)、第27回日本臨床細胞学会 関東連合学術集会(9月7日)がありました。名古屋での内視鏡学会ですが、上田先生は非常に貫禄のある発表でした。また、茅ヶ崎の黒田先生も、若手をこれから盛り上げるためのいい発表で、みんなの関心も高かったです。7日(土)の田畑先生の発表は前述した臨床細胞学会関東連合集会のため聞けなかったのですが、田畑先生の発表も非常によかったと聞いております。JSAWIの方は、高橋一彰先生と松井先生、とくに一彰先生は千葉の清川先生と放射線科の北井先生のトライアングルでがんばっていただいて、本当にお疲れさまでした。
 内視鏡学会は毎年参加者が非常に増えています。機器の進化がすぐ手に取って自分で実践できて、新しい術式がそれから生まれてくるという素晴らしさがあります。年々非常に工夫を凝らした発表が多くなっていますし、とても感心する発表が多くあります。とくに若い先生の参加は非常に多いです。来年、子宮体癌初期症例に対しての腹腔鏡手術が保険適用になる可能性が非常に高いこともあり、オンコロジーの先生の参加も非常に増えているところが特徴的でした。内視鏡に関しては、これから力をどんどん入れていかないといけないと思いますし、そのようにしたいと思っています。特に若い先生、今ステップ1、ステップ2とありますが、必ず全員受けるようにしてください。
 それから、2020年に東京オリンピックが決まりました。非常にいいことだと思います。それは7年後です。皆さんは7年後に何をしているかということを考えてみてください。自分の目標は、将来何をしたいのか、現在何をしないといけないのか。について、考えてください。近々皆さん個人個人にインタビューをしてご意見をうかがいたいと思いますので、ぜひ準備をしておいていただきたいと思います。
安倍総理が「安全に確実に」ということをオリンピックのプレゼンテーションや質疑応答でも言っておりました。我々も「安全に確実に」患者さんのために、産婦人科学講座の発展のために、オールジャパンのために、世界の女性を幸せにするために、今週もがんばっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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