AIKOU’s voice

2013.04.15

朝カンファレンス

皆さんおはようございます。いつも本当にがんばっていただいてありがとうございます。
2つお話があります。1つは昨日の野球大会のことです。決勝戦はシーソーゲームでさよなら負けで大変残念でした。昨年、舟木先生が完全試合に近いような好投を見せたのとは対照的に、今年はホームランを打ったり打たれたり、舟木先生が肩を痛めて小田島先生が急きょ、すごくいいリリーフを見せたりとか、色々ありました。やはりちょっとしたミス、エラーとか、急に牽制で刺されたりとか、そういうちょっとしたことをきっかけに1つボタンを掛け間違えてどんどん違う方向へいってしまった感がありました。これは本当に見ていて臨床も診療も同じことがいえるという気がいたしました。魔がさすという言葉もありますけれども、それを防ぐためには、野球で言えば日頃の練習とか集中力であり、これは診療にも通じるところがあるんじゃないかなということを感じました。
2つ目の報告です。先週は松藤先生の学長の就任式があって、非常に素晴らしい、厳かな、格式の高い就任式でした。松藤先生は、現在、臨床・教育というのはかなりレベルの高いところにありますが、研究の方がまだそれに追いついていないので、研究の方に力を入れたいと言われていました。研究といってもイメージ的にどう捉えるかは皆さん様々だと思います。松藤先生のお言葉の中でとてもいいお言葉がありました。1つは、今目の前にいらっしゃっている患者さんを救ってあげる。これは診療、臨床ですね。今、目の前にいる患者さんを今は救えないけれども将来救ってあげる。そのためにするのが研究。そして今目の前にいる患者さんをみんなで救う。そのための仲間を増やすのが教育。臨床・研究・教育、この3本柱に慈恵はこれから力を入れていきたい、という素晴らしいプレゼンテーションでしたのでご報告をいたします。ですから皆さんぜひ今週も、リサーチマインドを持って診療にあたっていただきたいと思いますので、今週もよろしくお願いいたします。

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