おはようございます。いつも一生懸命働いていただいて、本当にありがとうございます。
今週は3月最後の週です。本院を巣立って、来週から新しい病院に行かれる先生方は、本院でのお勤め本当にご苦労さまでした。本院で学んだ経験・技術・知識それから人間関係を、新しいところでも充分活かしていただきたいと思います。また、新しいところには新しいところの作法があると思いますので、それも尊重していただきたいと思います。おそらく、本院では何をやってきたかということを聞かれるだろうと思います。その時には、婦人科腫瘍の方は治療指針がありますから、それをきちんと伝えていただきたいと思います。周産期の方も、治療指針というのはなかなか難しいかもしれませんけれど、今度青木先生も帰ってくるので、少しずつそういったものの作成をお願いしたいと思います。
それから、4月から大学院・研究に行かれる先生も、ぜひ、期待をしております。先生方が新しい知見を見出すこと、それが新しい診断法と治療法、そして世界の女性を幸せにする、そういったことへつながる可能性がありますので、がんばっていただきたいと思います。研究は臨床と違ってなかなか厳しいところがあって、メンタル的にも非常にプレッシャーを感じたりといったことがあるかもしれませんが、みんながついています。研究に専念できるということは、非常に恵まれた環境ですけれども、それは同じような年の先生方が一生懸命当直をしてくれたりですとか、それで成り立つことであって、そういった先生方へ感謝しながら、自覚を持って研究に臨んでいただきたいと思います。
4月から新しく入って来られる先生方、また12名の新入局員がいるわけですが、いま医局の方で一人につき一つずつ椅子と机がないので、そういった環境も改善していきたいと考えております。第一研究室の方が物置状態のようになっておりますので、スペースを作るよう矢内原先生や美里さんががんばってくれています。5年後に医局棟(大学2号館)がおそらく建て直しということになりますので、大々的に、本格的に工事ということはできないと思いますが、今の一研の現状で使えるところは使いながら、仕切りを作ったりとか、そういうふうにしながら机にしていくことができればと思っております。
また、4月から集談会と、朝のカンファレンスの場所が変わりますけれども、新たな気持ちでがんばってほしいと思いますので、皆さん今週もがんばってまいりましょう。